


粗く挽いた佐助豚の肉汁と三陸の干し海老の旨味、大根漬けの程よい食感に、爽やかなエゴマの葉が香ります。味の決め手は木樽で長期熟成させたミツル醤油の醤油粕。
餃子の皮は喜多方で無農薬米の栽培をしている生産者さんが地域の安心で豊かな食材を子供達に伝えたい思いで、美味しいだけでなく素材にもこだわって自家栽培の米を使って作った美味しい皮です。
ミツル醤油粕はびっくりするくらい味に深みが出るので何もつけなくても十分美味しいのですが豚と海老(ほんとは塩辛の海老だけど)エゴマの組み合わせは韓国で食べる大好きな組み合わせ。
是非キムチやチョコチュヂャン(コチュヂャンに酢を入れた調味料)と合わせて食べて欲しい。
茹でたお湯ごとお椀によそってお醤油とごま油を少し垂らしてあればちぎった海苔でも散らせば、さっとお腹を満たしたい時にぴったりです。
[食べ方]
熱湯で6〜7分を目安に茹でてお召し上がりください。焼き餃子のようにして食べたい場合はフライパンに油をしいて茹でた餃子に焼き目をつけてお召し上がりください。
内容量:10個(約200g)
原材料:皮(小麦粉、コシヒカリ米粉、こがねもち米粉、じゃが芋澱粉、打ち粉)、佐助豚(岩手県産)、大根、干し海老(三陸産)、エゴマの葉、ミツル醤油粕、胡麻油、スパイス類
アレルゲン:えび、かに、小麦、大豆、豚肉、ごま